貸切バスはバス会社ごとにルールが設定されている

貸切バスはきちんとマナーを守って利用しなければいけません。もちろん貸切であり、他のお客さんと顔を合わせるような機会はないのですが、それでもマナーは存在しておりそれを守ることが求められているのです。ただし、バス会社ごとにルールが決められていて、それが異なることも珍しくありません。そのため、事前にどのようなルールが定められているのか確認することが大切です。比較的ルールがゆるいところもあれば厳格なルールを定めているようなところもあるのです。バス会社ごとに違いがないと考えている人がいるかもしれませんが、実際にはさまざまな点で異なっている部分は存在しているのです。

まずどんなバス会社でも共通しているルールを紹介しましょう。基本的に貸切バスではシートベルトを着用しなければいけません。そうしないと安全な走行はできないでしょう。快適に利用するためにも重要なことです。
貸切バスを利用する場合には事前に時間と行程を伝えることになるのですが、これはきちんと守らなければいけません。当日に急な変更をしたかったとしても、それを受け付けてくれないバス会社も多いのです。

またバスの車内ではきちんとマナーを守り、他の人達に迷惑をかけないことが大切です。
飲食をしたり、カラオケをしたり、お酒を飲むこともできるのですが、だからといって何でも許されているわけではないのです。ゴミについては基本的に自分達で処分しなければいけないことが多いです。ただしバス会社の方で弁当や飲み物を用意したならば、バス会社の方でゴミも回収してくれるケースもあります。
禁煙車両と喫煙車両がある点にも注意しましょう。禁煙車両でタバコを吸ってしまうと他の人に迷惑をかけるだけではなくて、車体にニオイが移ってしまう可能性もあります。事前にタバコを吸う人がいるかどうかを確認しておくと良いでしょう。

バス会社の方で駐車場の手配を依頼されたり、乗務員の宿泊の手配を頼まれることもあります。こちらはきちんと引き受けましょう。貸切バスでも基本的には乗務員の指示にしたがってマナーを守って利用することが求められています。
以上のことをきちんと意識して利用している限りは貸切バスを利用していて周りに迷惑をかけることはないでしょう。みんながマナーを守って利用することによって楽しく利用できるのです。バス会社を選ぶ際には独自に定められているルールもあるため、それぞれのバス会社が説明しているマナーやルールをしっかりと確認しましょう。